Be Cool

元ギャングで今や映画プロデューサーのチリ(ジョン・トラボルタ)。映画業界に嫌気を感じたころ新人歌手のリンダ(クリスティナ・ミリアン)に出会い彼女の才能に惚れ、音楽業界への進出を図る。友人の妻、イーディ(ユマ・サーマン)の運営するインディ・レーベルからのデビューを画策するがリンダの以前の契約プロダクションの社長、ニック(ハーベイ・カイテル)がそれを阻止しようとする。一方、イーディの亭主を殺害したロシアン・マフイアやらイーディに契約料30万ドルの支払いを要求するギャングでラッパー達…。

2005年の秋に公開されたそうなのですが、全く知りませんでした。ツタヤでポスターとキャストをみてよさそうだったので見たのですが、そのとおり結構よかったです。

オチとしてはギャングがらみのアクション・コメディ系?で最近主流のいろいろな人物達の思惑が交錯するパターンに近いものがありますがそれぞれの人物達は互いに多少なりとも関係があり見ず知らずの相手とドンパチという展開ではありません。

そういう意味では派手さはないのですがストーリー展開、オチともに、主演のジョン・トラボルタの見事な計略ぶり、まさに”Be Cool”のタイトルがうってつけだと思います。

キャストもそれぞれ個性のある人たち。スティーブン・タイラー本人が登場していますが微妙な"間"を感じるのは編集に苦労したからでしょうか(笑)。個人的にはゲイの用心棒役だったザ・ロックをみて「はじけたな~」と感じました。(?)

ジョン・トラボルタは個人的には「パルプ・フィクション」以降、開きなおった?のもあるのでしょうが?脚本や出演する作品のチョイスがうまいと思います。「フェイス・オフ」「ソード・フィシュ」などキレたクールな犯罪者のカリスマも感じさせる。今回もバッチシでした。

後、歌手のクリスティーナ・ミリアン にも注目。はじめてしったのですが、けっこうよさそうですね。

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